2011-02-07 番外 エロ本が 番外 どうでもいいこと 番外 エロ本が 今日は久しぶりに時間があったので散歩した。そしたら近所の林の中に雑誌が無造作に捨ててあった。 そういえば、子供の頃、林の中にエロ本が無造作に捨ててあったことがあった。「おお、こんなところに禁断の書が」と友達と喜んでみたものだ。たいてい、学校の近くだったりするから不思議だ。時には、捨てられて時間がたって、雨に濡れたりしてページがくっついてしまっているような時もあった。そんな時は、かさの先なんかでページをめくったものだ。 今はないが、自動販売機でエロ本なども売っていて、自動販売機で売るようなエロ本はさぞかしすごいのだろうと決死の覚悟で買いに行ったこともあった。人に見られないように何度その前を行きすぎたか知れしやしない。長男ひーちゃんや次男なーちゃんはどうなっているかな。今はインターネットだよね。