名古屋・豊橋発,弁護士籠橋の中小企業法務

名古屋,豊橋,東海三県中小企業法務を行っています。

№2406 協調性ない社員の解雇

協調性がない,能力が欠如する,会社としては解雇せざる得ない場合がある。しかし,法律上解雇は大きく制約されているため,解雇の判断は非常に難しいものとなる。不行跡が際だっているような場合には本人も納得しているので辞表提出ですむがあいまいな事例…

№2405「高収益事業の作り方」第3章,パートナーシップで経営する

稲盛和夫著,「高収益事業のつくり方」(日経ビジネス文庫)を読んでいる。これは,中堅,中小企業の経営上の悩みに対して,著者がそれに答えるというQ&A方式の本で企業が具体的にかかえる悩み,体験が語られおもしろい。第3章は「パートナーシップで経営する…

№2405 機関誌「盛和塾」を読む,第11号

盛和塾は京セラ稲盛和夫氏が塾長となっていた,起業家の「塾」だ。今は解散して無くなったが,機関誌は読める。機関誌には稲盛氏の経営の考え方や,塾生である経営者の報告があり,経営者の生の声を知ることができる。 名古屋E&J法律事務所へのお問い合わ…

№2404 「高収益事業のつくり方」を読む(1)

稲盛和夫著,「高収益事業のつくり方」を読んでいる。これは,中堅,中小企業の経営上の悩みに対して,著者がそれに答えるというQ&A方式の本で企業が具体的にかかえる悩み,体験が語られおもしろい。第二章は「挑戦し続ける企業をめざす」だ。 名古屋E&J…

№2403 コロナ禍リスクに民法はどう応えるか

新コロナ,大型台風,地震,頭の中で想定されても実際に起こってみると「ここまでになるとは」と想定外の事態に頭を抱えることになる。 名古屋E&J法律事務所へのお問い合わせはこちら → http://www.green-justice.com/business/index.htm 自粛と言っても…

№2402 材料不足で納期が遅れた事例

COVID-19の流行で世界はすっかり萎縮してしまった。地球温暖化は進み世界各地で異常気象が発生している。日本も例外ではない。この非常事態の日常化に対して私たちはどのように対処するべきだろうか。当事務所では非常事態に関する法律問題の研究を進めてい…

№2401 自然災害と債務不履行

台風など自然災害が大型化し,企業では危機管理が問題になっている。コロナ禍も陣地の及ばぬ領域の問題ということであれば災害みたいなものだ。取引をうまく履行できなかった場合,災害あるいはコロナというのはいいわけになるだろうか。 この問題は法律の世…