№1800 サモトラケのニケ ついに1800号となりました。みなさまのおかげです。みなさま、ひきつづきご愛読くださいませ。 以下はこのブログ100号の時の記事です。今でもこの気持ちには変わりありません。世界史という大海の中で、私という存在が息づくことが私…
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